スワップポイントは長期的な投資方法

FXの取引方法には大きく2つの方法がある。一つ目が
「FXって基本的にどうやって稼ぐの?」の項で説明させて頂いた、安く仕入れて高く売る、為替差益による利益の出し方がある。
もう一つのFXの取引方法が、スワップポイントといって対象となる二国間の金利差をもとに利益を出す方法です。
今回はこのスワップポイントについて少し説明させて頂きます。
スワップポイントは金利の差を利用した取引
わが国の日銀は長らく低金利政策をとってきました。このわが国の低金利の日本円を売って、金利が高い、豪(オーストラリア)ドルを買ったときにそこには「金利の差」が発生します。この差額を受け取ることが出来る取引がスワップポイントと呼ばれている取引になります。
このスワップポイントは、金利の差額分を365日で割った分、つまり1日分の利益を毎日受け取ることができます。
現在、あなたが預金している銀行の普通預金の金利はどれぐらいですか?定期預金をしていたとしても、その利息はスズメの涙ほどしかないと思われます。
それを考えると、ある程度通過の価値が下がらないと判断したときにはこのスワップポイントを長期的な取引の一つに考えてもよいでしょう。
なにかここまで話を聞くと、何だFXは結構ギャンブルみたいに考えていたけど、手堅く運用も出来るんだと思われた方もいるかもしれません。
しかし!そう上手い話ばかりではないのです。
低金利の日本円を売って、高金利の他国通貨を買えばスワップポイントを受け取れますが、もし急に日本円が必要になったということで、この高金利の通貨を売って、低金利の日本円を買ったとします。
これって、最初に説明したものと全く逆の取引になりますよね。
ということは、その金利の差額を、低金利の日本円を買った場合支払うことになってしまうのです。
これが、長期間保有していると、その分の損失額も大きくなるので初心者の方は特に注意が必要です。
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