パターン認識をしっかりと!

日本でFXが盛んになり多くの人が巨万の富を得、それとは逆にまた多く人が多額の損失出し、いずれにせよその2パターンの人たちには色々なドラマがあったと思われます。
そのFXで儲けた勝ち組の人と、また勝つ前に大きく負けてた、あるいはずっと負け組の人がこれまでに書籍やネットなどで色々なFXに関する経験を告白されています。
そこには歴然とした勝ち組パターンと、負け組パターンがあるように思います。
勝負事には負けパターンがある
勝負事など、例えばプロ野球などでもそうですがプロは点数をとる攻撃も大事ですが、それ以上に守備、守りを大事にします。究極の話、野球で点を取られなかったら負けることはないのです。
麻雀をご存知ないかたもいるかもしれませんが、麻雀なども同じことが言えると思います。初心者の方の麻雀はとにかく、上がることばかりしか考えていません。なので、相手がリーチをしてきてももう少しで自分も上がれると思って、上がるために不要な牌を切っていき、「ロン!」の一声がかかり失点する。
「あともうちょっとで上がれてたのに・・・」「ついてない」大抵そんな声が聞こえます。
完全な負けパターンだと言えると思います。
この負けパターンを自覚、理解しその負けパターンに手を出さないことが勝ち組への第一歩であることに早く気づくべきなのです。
FXでも全く同じことが言えると思います。
FXで多い負けパターンの一つに含み損をもったまま、希望的観測でもう少し待てば負けが取り返せるに違いないと思って深みにハマっていくパターンがあります。
ギャンブルと一緒にはしたくないですが、パチンコや競馬何でもいいんですが、その日負けている自分がいて、もう少しやれば勝てるかもしれない、そう思って負けてる人って多いですよね。パチンコなどで、あと千円やったら大当たりするに違いない・・・ギャンブラー特有の希望的観測がそこには多く介入してきます。
結果どうなるか・・・。たまにそのパターンで勝てるかもしれません。しかし、トータルで見ると必ず負けているはずです。負けパターンだと言う事に気づかず、負け続ける、完全なる負け組だと言えます。
FXでの勝ち組は引きどきを最初から決めています。潮時を熟知しているのです。FXの負け組が、もう少し待てばきっと負けを取り戻せると希望的観測をしているあいだに、常連の勝ち組は決済しているのです。
そこに、希望的観測など入る余地はありません。
よく言われるのが、事前に決めたルールに従い冷静に取引するのがFXでの負け組にならない一つの方法だということです。損していようが、相場が上昇気運で上昇してようが自分で決めたルールで取引するのが負け組にならない大事な方法だと思います。
初心者の方で、負けを取り返そうとして傷口が広がるパターンと、それとは逆に相場が上昇していてもう少し待てばもっと儲けが出るかもしれないと欲をかいて決済タイミングが遅れ、気づいたら相場が大きく下落して結局損をするパターンがあります。
負けパターンと勝ちパターンをよく頭に入れて、極力FXでは欲や感情に流された取引をしない事が勝ち組に入れる第一歩だと思います。
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