前回の手数料に関しての追加

前回はFX業者を選ぶときに、手数料だけを見て選ばないようにしたほうがよいという趣旨のことを書かせてもらいました。
初心者の方はとくに、初めてFXの取引をされるわけですから慎重に選んでいただきたいものです。
FXの他に、別の投資をこれまでに経験されてきている方などはこの投資の世界の事についてある程度はわかってらっしゃると思いますのでいいと思いますが、全くの初心者の方は注意が必要だと思います。
で、今回は何が言いたいのかというと、手数料に関してはやはり、自分がどのようなスタイルで取引するか決めて業者を決めた方がよいということをお伝えしたかったのです。
手数料がかかるが、サービス、サポート体制万全・・・しかし、デイトレードやスキャルピングをやるには・・・
FXでは色々な場面で手数料を取られます。
①ポジションをとったとき
②ポジションを決済したとき
③口座に入金するとき
④口座から出金するとき
⑤口座を維持していくとき
このように様々な場面で手数料が発生する事を覚えておいて下さい。
それから、スプレッドも手数料の一種と考えてよいでしょう。
そこで、前回お話したようにこの手数料がFX業者によって様々で、その金額が違っています。
金額に違いがあるから、初心者の方は無料の業者ばかりに目を奪われないようにしましょうという事を書かせていただいたのですが、確かにその一面はあるもののやはり手数料というコストがかかるのは事実です。
頻繁に決済を繰り返す、デイトレードやスキャルピングをメインに取引をする場合は、いくらサービスやサポート体制がしっかりしてるから少し高い手数料でも良いと判断して、取引をすると思いの外、手数料がかかってしまい利益を食われる事があります。
だったらどうするんだ?ということですが、自分がどのような取引をするかで、手数料の事を考えたら良いかと思われます。
頻繁に決済を繰り返すデイトレードなどをメインに取引をする場合は、手数料が無料や安い業者を選び、またある程度の期間ポジションを決済せずにもっておくようであれば、手数料がかかっても、サポート体制がしっかりしている業者を選んだほうが良いと思います。
要は、自分がどのようなスタイルで取引をするかで業者を選ぶ事が大事だということです。
手数料が安い、または無料だからという事で業者をえらび長期的に通貨を保有するような場合、その業者の経営安定度にもよりますが、かなりリスクが高いケースが出てきますので注意が必要です。
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