地球は丸く大きい。そのことはFX取引においても重要なことである

前回オンラインリスクについて少し触れましたが、そのリスク管理について、今回はもう一つ別の話題を・・・。
FX取引をやりだすと最初の頃は、とにかく四六時中パソコンにしがみついて色々なサイトをみたり、ネットを通じて取引をしたりということに夢中になることがあります。
しかし、よく考えてみると取引をしている通貨はいつも同じ条件で世界中を取引されているわけではないことが分かります。
それは日本で生活していると、当然夕方には各種金融機関は終業し窓口は閉まってしまいます。朝が来て、夜が来るの繰り返しは地球上何処にいても同じようにやってきます。(一部白夜等で夜が長いエリアもありますが)
それと同様に、北半球、南半球とでは季節が全く逆ですし、また国によって休暇の時期も違っています。
実はこの季節の違いによるリスクもFXを行うには注意が必要な要素になっています。
事前に取引通貨の国について、休暇や休日など下調べして準備をしておこう
もうすぐ日本の学生さんたちは夏休みを迎えます。その後、8月には日本では大型連休になるお盆休みを迎えることになります。
しかし、お盆休みはアメリカやヨーロッパにはありません。w そうなんです、日本だけで生活していると日本の休日、祭日だけしか気にしない人がいるかもしれませんが、この休日、祭日は国によってバラバラです。
FX業者のサイトなどにも主要国の休日や祭日を記載しているところもありますが、自分が取り扱う通貨の国の休日や祭日は事前に知っておいた方が良いと思います。
アメリカなどは、11月の感謝祭の時期や、またアメリカ男性が一年中で一番頭が痛い12月のクリスマス時期・・・この辺の時期はやはり特に注意が必要です。
アメリカのクリスマス休暇を知って驚く日本人が多いですが、FXをやっている方でこのクリスマス休暇時期に大きな損失を出して初めて驚かれるのは、少々稚拙だといえるでしょう。
逆に日本では休暇でも、他国では経済が動いているような時期もあります。そのような時に、知らぬ間に相場が暴落して大きな損失を出したとか、また日本の金融機関が休みで証拠金を追加出来ず、どうしたらよいかわからなかったとかいう初心者の方もいらっしゃいます。
なので、自分が扱う通貨を基本にその国の休日、休暇を一年通して事前に調べておいた方がよいでしょう。
そして、それぞれのケースでどのように対処すべきか事前にルールを決めておくと、いざというときに何も出来ずに成す術がなかったというような事はないと思います。
先手先手を打って、準備をおろそかにしない事がリスクを減らし、FXで勝利をつかむコツなのかもしれません。
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